20代なのに まさかの
アラサーとはいえ、まだ20代の私。
まさかこんなことで悩むなんて。
今日、ふと明るいところで鏡を見たら、
なんと顔がシミだらけなのです!( ゚Д゚)
今までどうして気がつかなかったのか、ずいぶん無頓着な自分にも驚きました(笑)。
もともと思春期からニキビに悩まされ、今も毛穴やテカりが目立つ、肌荒れしやすい肌質ではありましたが、
それにしてもショックです…。(´;ω;`)
正直、もう少し先の悩みだと思っていたからなぁ。
あわてて「20代 シミ」というキーワードでググってみますと、
紫外線や、ストレス、生活習慣の乱れなど、その原因は色々あるようでした。
今まで肌を大切にしてこなかった、付けが回ってきたのでしょう。
帽子にサングラス、日傘までさしている、”紫外線対策バッチリ”の女性を見て、内心「そこまでしなくても…」と思っていましたが、今はその必要性を痛感しています。
ゴメンナサイ&反省です。
とはいえ、できてしまったものは仕方がない!
美容医療をするお金もないので、これ以上ひどくならないように、もう少しお肌をいたわります。
コンプレックスだらけの肌ですが、まだまだ長いお付き合いですからね(*^-^*)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
仕事を教えてくれない先輩
職場での小さな悩みです。
私に仕事を教えたがらない、とある先輩のこと。
私に与えてくれるのは、簡単なデータ入力や書類のチェックばかりで。
(※それも大切な業務なので、決してハラスメントとは思っていません)
その先輩が担当されている業務は、「まだ難しいよ」「できないと思うよ」と言って、なかなか教えようとしてくれません。
もしかしたら、本当にレベルの高い業務かもしれませんが、「その一部でも後輩に任せてくだされば、もっと効率的なのに」と、生意気に思っています。
でも私にも、「自分の仕事を人に任せたくない」「後輩に教えたくない」という気持ちが過去にありました。
”その仕事ができるのは私だけ”というステータスがなくなって、立場を奪われるような怖さを感じたのです。
でもその考えは、間違っていると反省しました。
なぜなら、自分の仕事を教えること、人に任せることはメリットばかりだったからです。
- 人に教える
→アウトプットをすることで、業務の内容を深く理解できる。
→質問されることで、新たな疑問や課題が見つかる。
- 後輩に仕事を任せる
→空いた時間で新しい仕事に挑戦できる。さらなる成長・出世のチャンスになる。
→やむを得ない休みを取った時も、会社が困らない。
もちろん今までも、後輩への必要な教育は行ってきました。
ですが今は、自分の培った技術やノウハウを、「有料級だと言ってもらえるぐらい、惜しみなく教える」ようにしています。
そもそも「仕事あっての私」ではなく、「私があっての仕事」ですよね。(*^-^*)
だから特定の業務を抱え込むのではなく、もっと柔軟に幅広い業務をこなせる人材になりたい、そう考えています。
だから先輩、あなたの抱えているその仕事も、どうか教えてほしいのです。
それはきっと、会社の存続にも関わることだから。
でもまずは、「この子なら何でも教えてあげたい」「もっと成長してほしい」と思っていただけるように、日々頑張ります!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
子どもが苦手
「子どもが苦手なんです。」
そう言う私に対して、どんな印象を持ちますか?
変だとか、批判的な気持ちになりますか?
私は子どもがかわいいと思えず、苦手意識があります。
泣き声を聞くと胸がザワザワするし、一緒にいると疲れるし、何を考えているか分からないし、大人のようなコミュニケーションが取れないから。
「子どもだから当たり前でしょ」というお声が多数あるでしょうが、素直にそう思うのです。
ただ、
「子どもは可愛くて、皆から愛される存在。そう思えない私はおかしいのかも。」
「母親であってもおかしくない年齢の私が、子どもが苦手だなんて言ったら軽蔑されそう。」
そういう後ろめたい、批判されたくない気持ちはあるから、「子どもが苦手」と声を大にしては言えません。
もちろん、タブーなことをあえて言う必要はないでしょう。
ですが、
「怖い番組が苦手」「バナナが苦手」「人混みが苦手」
それらと同じように、「子どもが苦手」という感情も、普通にあってもよいのではないかと思います。
「苦手なものは苦手」だと感じる自分の心は、否定せずに受け入れたい、そう考えています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
不思議と、甥っ子は可愛いです。(笑)
非嘔吐過食症のこと
先ほど食べすぎてお腹が痛くなり、横になってブログを書いています😢
仕事から帰宅後、
ジュース→ポテチ→アイス→焼きそば→焼き鳥→フルーツ→クッキー→菓子パン
をかき込むように胃に詰め込んでしまったのです。
味わう余裕もなく、胃をパンパンになるまで満たすことが目的でした。
食べることは幸せで楽しいはずなのに、なぜこんなに苦しい思いをしているのか…😔
実は私は、「非嘔吐過食症」「むちゃ食い障害」と呼ばれる摂食障害を患っています。
中学生の時に症状が出て10年以上経ちますが、いまだに完治はしていません💧
疲れた時、不安な時、イライラした時に、衝動が強くなる傾向があります。
もともと食べることは大好きですが、同時に自分を傷つける行為にもなっています。
「健康になりたい」「スリムになりたい」という願望はあるのに、心が言うことを聞いてくれません。
今も私のコンプレックスだし、悩んでいます。
ですが一つだけ、非嘔吐過食症との向き合い方を変えたことで、自分を責める気持ちが軽くなりました。
それは、
「私は過食で自分を苦しめてしまう。でも絶対に、他人を傷つけたりいじめたりしない。」
「ストレスの解消が誰かを攻撃することではなく、たくさん食べることで済むなんて、なんて平和で優しいことなんだろう。」
ということです。
少しづつですが、摂食障害のこともブログに書きたいと思っています。
同じ悩みを抱えた方と繋がれたら、もっと嬉しい!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
いくつになっても
職場に70代でも現役バリバリで活躍されている、男性従業員がいます。
その方が今日、「パソコンの業務もやってみたい。趣味でもしているからね。」と、新しい仕事に挑戦したいと仰りました。
年齢を重ねても、新しいことに挑戦したい、やってみたいという意欲があること、そのお姿は本当に素敵で、かっこいいなぁと思いました。
「そんなに難しくないと思うんや。」
「こういう方法ですれば早くできそうや。」
などと少し嬉しそうにお話をされていて、その前向きなお言葉に、私も心が温かくなりました。
企業としては、どうしても「若い人」「これから頑張ってくれる人」に目を向けがちです。
しかし今、会社を支えてくれているシニア層の方にも、まだまだ活躍の幅を広げたり、成長の機会があるように思いました。
私も一緒に頑張らせてくださいね。(*^-^*)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
朝のベッドメイク
最近は新しい習慣として、起床後にベッドメイクをしています。
今までは、起きてそのままの、ぐちゃぐちゃの布団で出かけて、就寝時もぐちゃぐちゃの布団に入っていました。
正直、ベッドメイクをしなくても困ることはありません。
ですが小さな嬉しい変化がありました♪
- ベッドメイクをすると、再び布団に入ろうという気持ちになりにくい。二度寝やダラダラを防止できる。
- 就寝時にベッドがキレイなので気持ちがよい。布団の上で自然とストレッチをするようになった。
ということです。
朝1分もかからない習慣ですが、心の余裕を作るために、今では欠かせないルーティーンになっています。
みなさんの「大切にしている習慣」も、ぜひコメントで教えてください(*^-^*)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
上司との雑談
今日もスムーズに仕事を終えることができました♪
客室清掃のペースも戻ってきたし、溜まっていた月末業務もあったけど、残業せずに退社できてヤッターという気持ちです!
今日は上司との雑談の中で、心に残ったことがありました。
その現場にはアルバイトの高校生(女の子)がいて、その子の話題になりました。
彼女は仕事は丁寧ですが、ややマイペースなところがあり、何事にも時間がかかってしまいます。
そんな彼女のことを上司は、
「彼女は仕事のペースゆっくりだけど、急に休んだりしないし、真面目に頑張ってくれるからね。」とおっしゃっていました。
もし他の現場に彼女がいたら、周りから「仕事が遅くてダメ」と批判されたり、嫌味を言われたりしたかもしれません。
部下の短所を批判するばかりではなく、いいところは認めて評価する、その良さを活かせるように指導をする。
その当たり前のことができない大人が多くいる社会の中で、上司の言葉はカッコイイと思いました。
プライドや偏見を持たず、正しく人を見て評価する姿勢、私も見習いたいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪